2025/08/12 02:09


(画像お借りしました)


今日はまた、

商品紹介ではなく、

雑談です。



11日は、

昼から友人とカラオケにいき、

13:00すぎから18時過ぎまで

歌いたおし🎤♪♫


そのあと20時から鬼滅の刃を

レイトショーで観てきました。


大感動の中……

エコノミー症候群になるんじゃね?

ってくらいにはやっぱり長く(笑)


手足が浮腫んで来たので

足首回したり、手を握ったり開いたり…。

地味に密かに対策とりつつ、観ましたよ(笑)



終了したのが22:40くらい……。


つまり、2時間40分くらいは

じーっと座っていましたよ。



でも、やっぱり

腰やお尻が痛くなっても

浮腫んでも…

長時間頑張って座って

観た甲斐はありました。


三部作、全て見る所存。


感想は三部作、観終わってから

改めて書くとして…←



猗窩座はやっぱり

石田さんしかできないよね🙂‍↕️

と思いましたよ。


わたしはもちろん

原作読了してますから

ストーリーは知っています


石田さんの猗窩座は

わたしの中の原作のイメージを

そのまま、一切損なわないどころか

パーフェクトに再現してくれた感が満載で。


石田彰、ここにあり。

っていうことを世間に

また知らしめた作品だとおもいます。


ま、生きながらにして

すでにレジェンドな声優さんですが、

改めて、やっぱり凄いわ…と

思った猗窩座でした。



そして、炭治郎。。。


鬼滅を見るたび思うのが…

一家に一炭治郎が必要ってこと。

炭治郎がいる家庭は絶対に幸せだと思うのです。

炭治郎がいれば平和です。


そして炭治郎も花江さんじゃなきゃ。。

炭治郎じゃないですよね。(語彙力…💦)



そして…善逸くん……。

優しい優しい子だね…と

改めて思ったし、


愈史郎くん……は

この先のことを思うと不憫すぎて…

胸が傷むし……



あ、でも、

わたしの涙腺が決壊したのは

実は一度だけで、、、

それは開始早々数分での

場面なんですよ。




無限城を落下していく 

甘露寺ちゃんと小芭内くんが

手を伸ばしながら、ひしと

手首と手首をしっかり握り合った場面です。


2人が辿る運命を知っているし

来世での話も知ってるしで…。

それがその一瞬で

走馬灯みたいに過ぎって

うるうるしちゃいました。。。




あとは、もう。

猗窩座の可哀想すぎる背景も

知っていましたし

ちゃんと最期は孤独じゃないのも

知っていたし。


しのぶちゃんの無念は

この先、晴らされるのも

知ってるしで…。


涙はでませんでした。

でも友人は隣で泣きっぱなしでしたけどね。

 

どっちかといえば

童磨のサイコパスっぷりに

マモたんがハマりすぎてて

意識持ってかれた……。


あとは。


しのぶちゃんの

舌打ちが印象的。とか。


村田が地味に強くて

安心したり……


関俊彦さんの

腹から声……的な発声には

いつもながら圧倒されるし…。


あげたら切りが無いから

これで終わるけど。


声優さんたちの喉

一体どうなってるんや……と

思うばかり……。



ああ、だけど。

次回、第二章はぜひども

できれば2時間程度に

収めてくれないかな…。

とも思います。


観ることに全集中したいので(笑)